現在では深夜アニメ等が当たり前に放送されていますが、1990年代のアニメブームの際には夕方6時台に放送されていることが多くありました。スレイヤーズやエヴァンゲリオンなどはその中でも特に人気でした。アニメ好きの中でもこの2作品に対する思い入れは強い人が多いのではないでしょうか。当時は林原めぐみさんブームということもあって、前述のエヴァンゲリオンの綾波レイやスレイヤーズのリナインバース、セイバーマリオネットのライムなど様々なところで彼女の声を聞く機会がありました。これらの作品は映画化やOVA、ラジオ番組など様々な媒体を利用して当時まだ世間では浸透していなかったオタク文化を社会に広めるきっかけにしてくれました。

現在30歳前後のアニメ好きにとってこれらの作品は忘れられないものだと思います。まだVHSの時代でアナログテレビだったので、録画するのに苦労した思い出なども含めて忘れられない作品が沢山ありました。

現在でもリメイク作品などによって新しいものとして世に出ることはありますが、セル画による作品に対しては今見ても味わい深く音楽と同様、当時の生活や自分の立場などをはっきりと思い出させてくれる一つのツールとなっています。お金借りる